海外FXブローカー「XM」について
海外FX口座「XM」を簡単に説明するなら
すべての点において平均点以上の力をもつ万能口座
日本人への展開も積極的で実績が十分あり
どの口座にするか迷ったらとりあえず
「XM」にしとけ!!
です。
詳しいことは下記にまとめてありますので
ぜひ参考にしてみてください。
口座開設はこちらから
XMのあれこれ
XMのメリット
- 最大レバレッジ888倍
- ロイヤリティープログラム
- 口座開設ボーナス
- 入金ボーナス
- 様々な入出金に対応
XMのデメリット
- スプレッドが高め
- スワップポイントが小さめ
- レバレッジ規制がある
XMのその他情報
- デモ口座 :開設可能
- 法人口座 :開設不可
- 当然ゼロカット
- スキャルピング:OK
- EAの使用 :OK
- 両建て :OK
XMの取扱い通貨(商品)
- FX取引(通貨取引)
- コモディティ(商品)
- 株価指数
- 貴金属
- エネルギー
- 仮装通貨
くわしいメリットについて
メリット① 最大レバレッジ
海外口座を使用するにあたっての最大のメリットであるレバレッジ
国内ですと25倍が最高ですが
XMなら最大888倍までレバレッジをかけることが可能に
※レバレッジをかけて取引すればいいというものではないため無理な取引はやめましょう
メリット② ロイヤリティプログラム
XMではロイヤリティープログラムを実施しており、
取引高に応じてポイントがもらえます。
1Lotあたり10XMP
から始まり、長く口座を利用すると
1Lotあたり20XMP
のポイントがもらえるようになります。
このポイントは
取引に使うボーナスにしたり現金化することが可能です。
それぞれ換金率が違いますので私としては
ボーナス化一択です。
ボーナス化 → 換金率 33パーセント
現金化 → 換金率 2.5パーセント
となっており
例えば
ボーナス化 10XMP = 3.3ドル ≒ 333円
現金化 10XMP = 0.25ドル ≒ 25円
となります。
ボーナス化して
現金を使わずハイレバ一発勝負をするのもよし
試してみたいEAを運用してみるものあり
使い方はいろいろ!!
メリット③ 口座開設ボーナス
口座開設ボーナスがいまなら3000円もらえます。
もちろん入金なしでもらうことができます
全利益が出金対象となります
メリット④ 入金ボーナス
現在開催中の入金ボーナスは
100%入金ボーナス(最大5万円まで)
20%入金ボーナス(最大45万円まで)
以上です。
入金ボーナスは定期的にリセットされますので、
使いきってしまった方はリセットを期待して待っててください。
ただし、他にご紹介しているブローカーと比べると
XMは正直なところ入金ボーナスにそれほど力をいれていません。
メリット⑤ 様々な入出金に対応
新しいブローカーは
国内銀行送金がなかったり、クレジットカードが使用できなかったりと
何かと不便がありますが
XMはさすが老舗なだけあって様々な入出金に対応しています。
代表的な入出金方法として
国内銀行送金
クレジットカード(VISA)
クレジットカード(JCB)
Bitwallet
があげられます。
クレジットカードやBitwalletなら
即座に口座に反映されとても便利です。
ここで注意しないといけないのは
XMはクレジットカードを用いて入金し、
利益を含む出金を行う際、
先にクレジット会社で入金した金額を相殺しないと銀行へ出金できません。
例えば
10万円クレジットカードで入金し、
5万円分の利益が出た場合
まずクレジットカード会社へ10万円支払われ
10万円の入金分が相殺されます。
相殺がすべて行われたのち
5万円の利益は国内銀行へ送金されます。
メリット⑥ サポートが日本語対応可能
取引を行ううえで重要になってくるのが
何かあった際のブローカーとのやり取りだと思います。
基本的には普通の取引をしていれば
サポートに連絡を取る必要が発生することはないとおもいますが、
XMは日本語サポートがしっかりしており、
メールやチャットで気軽に問い合わせが出来ます。
くわしいデメリットについて
デメリット① スプレッドが高め
スプレッドが高いことがXMの弱点の一つと言えます。
海外ブローカーでは
プロ口座・ゼロスプ口座・ブレード口座等
様々な名称でスプレッドが狭い口座を開設することができます。
※ただし、
最低入金金額に条件があったり
取引ごとに手数料が発生したり
入金ボーナスがなかったり
といろいろと条件があることが多いです。
XMではスプレッドが高い分
口座の安全性とXMPでの還元を売りにしているので
そこまで大きな問題であるとはいえないと思ってます
デメリット② スワップポイントが小さめ
そもそも海外口座にスワップポイントを求めるのかという話ですが、
XMは国内ブローカーに比べてスワップポイントが小さい傾向にあります。
デメリット③ レバレッジ規制
どこのブローカーにもだいたいあるのですが、
XMには2段階のレバレッジ制限があります。
多くの証拠金を入金した場合
利益を積み重ねていった場合
どちらにも該当するのですが、
証拠金が
200万円(2万ドル)以上になるとレバレッジ200倍
1000万円(10万ドル)以上になるとレバレッジ100倍
となります。