海外FXブローカー「ミルトンマーケッツ」について
海外FX口座「ミルトンマーケッツ」を簡単に説明するなら
新規ブローカーでの中でも頭一つ出たブローカー
豊富な種類の商品を取引できます
通貨・貴金属ともに破格なスプレッドで取引可能
新しいブローカーでハイパワーな口座を求めてるなら、
「ミルトンマーケッツ」にしとけ!!
です。
詳しいことは下記にまとめてありますので
ぜひ参考にしてみてください。
口座開設はこちらから
ミルトンマーケッツのあれこれ
ミルトンマーケッツのメリット
- 最大レバレッジ1000倍
- 極小スプレッド
- 口座開設ボーナス
- 入金ボーナス
- 無料VPSが利用可能
- サポートが日本語対応可能
ミルトンマーケッツのデメリット
- 入出金方法が限定される
- 信託保全がない
- 最低入金額が少し高い
ミルトンマーケッツのその他情報
- デモ口座 ：開設可能
- 法人口座 ：開設可能
- 当然ゼロカット
- スキャルピング：OK
- EAの使用 ：OK
- 両建て ：OK
ミルトンマーケッツの取扱い通貨（商品）
- FX取引（通貨取引）
- 貴金属
- 指数
- 個別株
- 仮装通貨
くわしいメリットについて
メリット① 最大レバレッジ
海外口座を使用するにあたっての最大のメリットであるレバレッジ
国内ですと25倍が最高ですが
ミルトンマーケッツなら最大1000倍までレバレッジをかけることが可能に
※レバレッジをかけて取引すればいいというものではないため無理な取引はやめましょう
メリット② 極小スプレッド
ミルトンマーケッツの最大の特徴ともいえる極小スプレッド
やはりせっかく海外口座を開設して使用するなら
スプレッドが狭いほうがいいに決まってます
スプレッドは各ブローカーによって一長一短なところがありますが
ミルトンマーケッツはすべてにおいて秀でています。
ドル円・ユロ円・ポン円 … 1.2~1.3pips
ユロドル・ポンドル … 1.1pips
ゴールド/USD … 0.13USD
ビットコイン/USD … 269USD
通貨についてスプレッド優先のプロ口座並みのハイスペック
ゴールドについては通常少なくても0.5~0.6（MT4表示 50~60）あるスプレッドが
たったの0.13（MT4表示 13）
しかもほとんど暴れません
これほどのハイスペックなスプレッドで取引できる口座他にはありません
メリット③ 口座開設ボーナス
口座開設ボーナスがいまなら5000円もらえます。
正直に書きます
ここで問題となってくるのがボーナスの出金条件ですが以下のとおりです
①5000円が付与された日から30日以内に3万円以上入金
②入金後90日以内にメジャー通貨を10Lot以上取引
上記を満足できない場合 ボーナスも利益も没収
どこのブローカーでもそうですが、
無料で配布したボーナス（及びボーナスで得た利益）について
なかなか厳しい条件をクリアしないといけませんよね
ミルトンマーケッツもその点については同じだとおもっています。
正直この口座開設ボーナスは
口座開設してデモではないお金で取引を体験するためのもの
と割り切ってしまったほうがいいかもしれません
もしくは
十分な利益がでたら出金条件を満足させる
これしかないと思ってます。
メリット④ 入金ボーナス
8/15まで100%入金ボーナスをやっていましたが今は開催しておりません。
現在開催中の入金ボーナスは
50％入金ボーナス（最大5万円まで）
20％入金ボーナス（最大45万円まで）
以上のようです。
運営に確認したところ
「今後も様々なキャンペーンをやっていくから期待しててね」
との回答がありました。
今後のキャンペーンに大いに期待しましょう
メリット⑤ 無料VPSが使用可能
EAを使用するためにVPSを導入されている人がほとんどだとおもいます。
ミルトンマーケッツでは下記の条件をクリアすれば無償でVPSが利用可能です。
①申請時の口座残高が5万円以上
②1か月間に合計２ロット以上の取引
この条件は他ブローカーではないレベルの好条件だと思います。
メリット⑥ サポートが日本語対応可能
取引を行ううえで重要になってくるのが
何かあった際のブローカーとのやり取りだと思います。
基本的には普通の取引をしていれば
サポートに連絡を取る必要が発生することはないとおもいますが、
ミルトンマーケッツは日本語サポートがしっかりしており、
メールやチャットで気軽に問い合わせが出来ます。
くわしいデメリットについて
デメリット① 入出金方法が限定される
今後の改善が期待される大きなポイントの一つとして
入出金の方法が少ないことがあげられます。
現状の入金方法は、
①海外銀行送金
②Bitwallet
上記の二つのみです。
できれば
クレジット決済
国内銀行送金
この二つは欲しいところ
やはり入出金の速さや手数料を抑えてこその海外ブローカーだとおもいます。
デメリット② 信託保全がない
そもそも海外口座に信託保全を求めるのかという話ですが、
ミルトンマーケッツでは信託保全を行っておりません。
デメリット③ 最低入金金額が少し高い
ミルトンマーケッツでは最低入金金額が３万円からになってます。
やはり口座を利用される方のなかには
リスクを考えて少しずつ入金したい
であったり
少ないおこずかいの中から入金したい
という人もいるかと思いますが
残念ながら現状は他ブローカーよりも少し高めの設定となってます。